「被害者さまの『安心』と『納得』に応える」ということ

ヨネツボ北海道における後遺障害等級が認められなかったよくあるケース

等級が認められない理由はひとつではありません。後遺症の各症状ごとに認定要件に違いがあるため、ほんの一例です。

• ドクターショッピングを繰り返す被害者さま
• 治療を積極的に受けられていない被害者さま
• 自分の症状を適切に医師に説明していない被害者さま
• 事故と後遺症の因果関係が認められない被害者さま
• 交通事故自体が軽微と判断された被害者さま

後遺障害等級が認められなかった事例とお客様からの声の紹介

お客様の声 2015年4月10日更新

～後遺障害等級非該当～結果はダメでしたが

紹介を受け太田先生に後遺症認定の依頼をお願いし本当に良かったと思っております。
結果はダメでしたが、そこに至るまでの経緯を考えますと、大変親切、ていねいで素人の私でも安心しておまかせできました。

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後遺障害等級が認められた事例とお客様からの声の紹介

お客様の声2015年1月21日更新

～後遺障害等級14級認定～自分の味方になってくれる先生がいてくれた

結果、無事に後遺症の認定を受けることができてうれしく思いますが、なにより自分の話をしっかりと聞いてくれて、自分の味方になってくれる先生がいてくれたことが励みになり、日々、心強く感じていました。もし仮に、後遺症の認定を受けることができなくても、先生のように被害者の気持ちに寄り添い、支えになり、一緒に頑張ってくれる方がいるのなら、少しは救われていたとも思います。

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お客様の声2014年6月2日更新

～非該当から後遺障害等級10級認定～自分に納得した日々を過ごしています

後遺症が認めてもらい右手親指は不自由ですが、自分に納得した日々を過ごしています。本当にありがとうございました。

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ご依頼頂いたすべての被害者さまに「安心」と「納得」をお届けします

すべての後遺症が後遺障害等級に認定される訳ではありませんが、ヨネツボへご依頼頂いたすべての被害者さまに「安心」と「納得」をお届けできるようにこれからも努力していきます。