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交通事故後遺症の認定結果について妥当かどうかご不安のある方へ

「私の味方です」との言葉で不安がやわらぎました。

2019年07月03日

私は赤信号停止中に衝突され受傷しました。その為、弁護士の先生に委任をして事故解決をすることに決め、まずは後遺障害の認定の大切さを伺い、太田先生のご紹介を賜りました。私もインターネットを通じ弁護士の先生から太田先生の詳しい業務内容を確認して調べたところ、ヨネツボ様のことがわかり、即決でお願いすることにしました。

しかし、認定されるかどうかはとても難しいとも伺っており、不安と緊張の中、太田先生の事務所を訪問しました。私にとって太田先生から「私の味方です」とのお言葉を頂き不安がやわらぎました。結果、正しい認定を頂き、更に安心して通院をすることができます。これも太田先生の多大なるご尽力と適切なアドバイスがあってのことと感謝しております。

私だけではとても被害者請求の認定は難しいと思っています。ヨネツボ様のこれまでのご実績も私の症状から適確な申請につながったものと思います。前述の不安な思いから太田先生には何度も質問を申し上げて恐縮しておりますが、私の思いを受け止めて頂き、認定を得たことに心から厚く御礼申し上げます。貴所の益々のご発展を心からお祈り申し上げます。

行政書士のひとこと

交通事故に遭われた被害者さまは通常、どのように事故解決に向かうのか分からず不安をかかえていると思います。今回の被害者さまも相手方保険会社に治療費を負担してもらいながら治療を続けておりましたが、なかなか症状が良くならず、さらなるご不安をお持ちでした。

そこで最初のご相談時にじっくり時間をかけて交通事故解決までの流れや自賠責保険制度の役割などをご説明し、被害者さま自身が解決までの道筋を把握できるようにお話しさせていただきました。

また、この後遺障害等級認定手続きでは、被害者さまの後遺症の実態を過不足なく書面化して手続きする必要があります。認定基準上、必要な医療情報が不足することで、適正な後遺障害等級に認定されない場合があるからです。ヨネツボではこの認定基準を熟知し、医師への照会等を通じて医療情報が不足しないよう資料を整えて被害者請求をおこなっています。

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「私の味方です」との言葉で不安がやわらぎました。

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