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北日本ヨネツボだより 第12号 知っておきたい!事故の知識、保険の知識

2013年06月04日

「北日本ヨネツボだより」は、ヨネツボグループ北日本地区の事務所合同で発行する医療従事者さま向けのニュースペーパーです。ご意見・ご感想をお寄せください。札幌 太田・重共、八戸 皆川、秋田 須田、仙台 小田川、新潟 佐々木

知っておきたい!事故の知識、保険の知識

〈赤い本〉〈青い本〉とは?~弁護士必携!交通事故賠償の裁判基準などを掲載~

交通事故の損害賠償の話の中に、「赤い本」「青い本」という本の事が良く出てきます。正式な名称は、赤い本が「民事交通事故訴訟 損害 賠償算定基準」(日弁連交通事故相談センター東京支部・発行)、青い本は「交通事故損害額算定基準ー実 務運用と解説」(日弁連交通事故相談センター・発行) となっています。
どちらも弁護士さんが、損害賠償の示談交渉や調停・裁判などを行う際に必ず利用している本です。基本的な損害賠償項目(治療費・休業損害・慰謝料など)の説明があって、それに争いになったケースの判例の要約が付いています。

弁護士さんが使う本ですから掲載されているのは 「裁判基準」、保険会社から見ると「高い!」のでしょうが、法律家や裁判で使われている訳ですから、本当はこちらの方が「標準」と言えます。(参考として自賠責の支払基準も収録されています)赤い本には、表紙に「弁護士必携」と書かれていますが、新米の弁護士さんはこれと首っ引きで請求書や訴状を書くのかも知れません。赤い本は毎年、青い本は2年に1回、改訂版が発行されます。毎年そんなに大きく変わるわけではなく、判例の差替えが主な改訂内容となります。赤い本には 別冊〈下巻〉で毎年、東京地裁民事27部(交通事故専 門部)の判事による講演録が付いていて、2013年版には「症状固定について」「CRPS後遺症による損害額の算定について」などが収められています。興味のある方は、1冊あると参考になると思います。

申込先

〈赤い本〉日弁連交通事故相談センター東京支部

電話:03-3581-1782
2013年版 定価2,800円(上下分売不可・送料別)

〈青い本〉日弁連交通事故相談センター

電話:03-3581-4724
23訂版(2012年2月発行)が最新版 定価2600円(送料込み)

Q&Aコーナー

毎回、皆さまからいただいたご質問の中から、掲載しています。ご質問がありましたら、最寄りのヨネツボ事務所へお寄せください

後遺障害等級14級に認定されて自賠責から75万円の保険金が支払われました。後遺障害の損害は逸失利益と慰謝料と聞きましたが、これの内訳というのはあるのですか?75万円は慰謝料と聞きました が…。
14級の後遺障害の損害は、逸失利益と後遺障害慰謝料の2つの項目です。14級は75万円が支払限度額となっていて大抵の場合は慰謝料と逸失利益を合わせると75万円を超えるので、保険会社は特に内訳というものは示しません。ただ自賠責の支払基準では14級の慰謝料は32万円という事になっています。したがって、32万円が慰謝料、残りの43万円が逸失利益の一部と言っても良いかもしれません。逸失利益が43万円に至らない高齢者の方などは、14級に認定されても75万の支払にならないことがあります。

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事務所ニュース

~このコーナーでは、北海道・東北・信越にあるヨネツボ事務所の取り組みをご紹介しています。今回は、「ヨネツボ北海道おおた行政書士事務所」の取り組みです。

交通事故勉強会ヨネツボ北海道では、日頃から交通事故被害者さまと関わりのある方に無料で交通事故勉強会を開催しております。

先日は、50名を超える治療院・保険代理店さまにお集まりいただき、勉強会を行いました。この交通事故勉強会では、事故発生から解決までのながれの中で、法律家がどのように被害者さまと関わりを持ち、納得のいく事故解決の手助けを行うかという大枠を理解してもらう目的で開催しております。

当職が担当したのは、

  1. 自賠責保険のしくみや相手方任意保険会社(一括社)との関係
  2. 自賠責保険への請求(治療費や慰謝料等の請求手続き・後遺症を残された方の手続き)

交通事故勉強会また、後遺症が後遺障害等級に認定された具体的な 事例を参考に事故受傷から後遺障害等級認定までのながれをお話ししました。
そして、後遺症が認定された後に行う相手方への賠償請求の解説は、弁護士が担当しました。このように北海道では「後遺症の等級」は行政書士、「賠償の請求」は弁護士というように、それぞれの専門家が絶対的な得意分野で協働していく流れができつつあります。
なお、ヨネツボ北海道に寄せられる治療院さまからの相談の中で1番多い質問は「治療費の支払い」や「自賠責保険請求」についてのご相談です。お心当たりのある治療院さまは、ご遠慮なく最寄りのヨネツボへご相談ください。

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交通事故後の手続きを相手方(保険会社)任せにしていませんか?心当たりのある方はこのページを参照してください。

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